生活リズムとお食事
皆さんこんにちは。
朝トレーニング(ランニング)を計画して2年たつ佐久川です。
やってません。
この夏こそは。いや明日から。
さて、ここ1ヵ月で生活のリズムが変わった方も多いのではないでしょうか?
わが家もそう。
この 1ヵ月のわが子達(5歳児、3歳児)は、
「朝食をいつもより進んで食べていた」
なぜか考えてみる
次の事が予想されました。
<この1ヵ月変わった点>
・保育園に行けなくなった
・日中の活動量は減っているのか、寝る時間は遅くなった
・朝起きる時間が遅くなった。
<1日のリズム>
8:00 起床
9:00 朝食
12:30 昼食
16:00 おやつ
18:30 夕食
22:30 就寝
おそらく、朝食をよく食べるようになったのは、
「朝食の時間が遅くなったので、お腹がすいていた」
からだろう。
このズレは他の食事にも影響していきます。
・朝食と昼食の時間が短くなるので、昼食は進まない。
・昼食をあまり食べないので、おやつがよく進む(お菓子好き)
・おやつをよく食べているので、夕食があまり進まない
・夕食があまり進んでいないので朝食をよく食べる
子どものお腹はとても正直で、1つ時間がズレると他のお食事に影響が出ます。
これはすごく自然なことですね。
朝食が遅くなったら、昼食も遅くして、おやつも、夕食も眠る時間も遅らせると、もしかしたらちょうどよくなるのかもしれません。
しかし、今の社会では、学校、会社、施設、集団活動がある場面では時間の縛りは避けられません。
起きる時間と寝る時間は普段とあまりズラさない方が身体も精神面も整いやすいでしょう。
早寝早起きについて
早寝早起きしたくてもついつい遅くなってしまいがち。
「早起き」をすると、早く寝むくなるように人間の身体はできているようです。
早起早寝ですね。
眠くない子ども達を寝かせるのは、難しいですよね。
朝起こすのも大変だけど。
あとは、日中できるだけ体を動かして体力を消耗することで早く寝たくなります。
普段から食事が進まない場合
根拠はありませんが、保護者のお料理の腕と、子どもが食事をよく食べるのと食べないのはあまり関係ないのではと思っています。
食べ慣れると、何でも食べる。
「お腹が空いているタイミングがお食事の時間になっているか」
が大きな影響を受けていそうです。
なんでお腹が空いていないのかなーって視点で考えると解決策が見つかるかも。
まとめ
生活リズムが変わると、お食事にも影響がでます。
普段のお食事が進まない場合は「お腹が空かない要因」を考えてみましょう。
余談
朝ランニングを復活させようと思っているんですけど、どうしたら良いだろうか。
眠る前は「走りたい」気持ちが強いんですけど、
朝になると「眠りたい」気持ちが強いんですよね。
でも朝でも「走りたい」気持ちが全く無いわけではなく、少しはある。
なので、
「走りたい」気持ちを折らないように。
前日の夜で、トレーニングウェアを枕元に置いておく。
そうすると「トレーニングウェアを探す」という手間がなくなるので「走りたい」気持ちが勝つかもしれない。
今日やってみます。
また報告しまーす!
キャベツのツナレーズンサラダ
*写真はツナ入れ忘れたので入れてください。
<作りやすい量>
*8人前程度
キャベツ・・・・・・・・1/2個
人参・・・・・・・・・・1本
ツナ・・・・・・・・・・1缶
レーズン・・・・・・・20g
Aオリーブオイル・・大さじ3
A酢・・・・・・・・大さじ2
A食塩・・・・・・・小さじ1/2
❶キャベツと人参を千切りにする
❷①をさっと湯がいて、水にさらし、絞る
❸Aをボウルに混ぜておく
❹②にツナ缶、レーズンを入れて、③を加え混ぜる。
↓動画はこちら
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